FX情報商材100%活用術
トレードスタイルの違いを把握しよう
トレードスタイルは実に様々ですが、
大きく分けると次のふたつになるでしょう。
- システムトレード
- 裁量トレード
システムトレード系の商材としては、自動売買ツールや売買サイン
表示ツール、各種のインディケータ、そしてシステムがはじき出して
配信されるシグナル配信などが含まれます。
一方の裁量トレードは、そのトレーダーへの帰属性が高くなりますので、
そういったトレーダーによるシグナル配信やファンド運営、
そして裁量トレードノウハウをベースとした裁量系の学習商材など
が含まれます。
どのような商材が自分に適しているか。
その選択は時として難しいものがありますし、
それぞれの生活スタイルによっても変わってくるでしょう。
ここではそれぞれの長所や短所を書いていきますので、
商材選びの参考にしてくださいね。
システムトレード
相場にある何らかの法則性に着目し、それを勝てるサインに
落とし込んで活用するトレードスタイルです。
MACDがゴールデンクロスしたら買い、デッドクロスしたら売り。
こういった単純なトレードであっても、それは法則性に則った売買ですから、
立派なシステムトレードと言えます。
システムトレードの長所は、初心者でも取り組みやすい点にあります。
サインに従ったり、一定の動きでトレードを行う自動売買システムに
任せたりするのが一般的ですので、初心者でも取り組みやすいという
特徴があります。
一方、短所としては、システマティックなものとなりますので、毎日変化
する相場の中で、そのシステムが苦手な場面では負けるということです。
負けようが勝とうが、システムは命令通りに動くだけです。
システム系の商材を活用するときは、ある期間における負けトレード
を許容できるかどうかをよく考えてから購入しましょう。
裁量トレード
変転流転する相場の中で、その相場に合わせたトレードを行います。
そのため、相場に合っていないときはトレードを休んだり、エントリー
のタイミングをずらしたりして、トレーダーの力量によって調節が可能
です。
プロトレーダーともなれば、エントリーや決済を相場に合わせていくだけでなく、
ロジックを見直してみたり、エントリーや決済時点でのポジション数を調節したりして、
リスクすら上手くコントロールしたりします。
そのため、腕のいい裁量トレーダーは、毎月トータルで勝ち続けたり、
過去20年において負けたことがないなどといったこともあります。
しかし反面、初心者が裁量トレードで勝ち続けるのは非常に難しいと
言わざるを得ません。
相場の変化に合わせたトレードも難しい上に、損切りのタイミングなど
で、心理面のコントロールも必要になってくるからです。
ただ、裁量トレードの技術を身につけてしまえば、それこそ一生涯の稼ぐ技術を
手に入れたも同然です。
専業トレーダーを目指す人は、裁量系の商材で腕を磨くことも必要かも知れません。
もしくは、プロトレーダーのシグナル配信を活用して、トレード技術向上
の参考にすることも可能です。





